
今回はある夜にある店であるバーテンダーが経験したお話を。
そのお店はそれほど大きなお店ではなく、
カウンター10席にテーブル9つのお店であります。
店内のBGMはSOULであったりROCKであったりまぁ色々です。
基本的には他のテーブルの会話が、
聞こえない(気にならない)位の音量でございます。
こういう所でお客の話をするのはよろしい事ではないので、
100%事実であるかどうかは不明ってことで(笑)
ある夜part1
8名くらいの団体が入っておりまして、楽しく過ごしているようでした。
ある男性客がお酒のせいか少々声が大きくたまに耳に入ってきます。
会計も終わり帰ろうかって時に事件(大げさ)が起こりました。
女性客が『この携帯なに??』
と聞くと
その男性客は…
『ドッチーモだよ』と。
カウンターにいたバーテンダーは聞き逃しませんでした。
ドドド、ドッチーモ!?
てっきり現行の機種だろうと思っていたのに、
その意外な単語で手元が狂ったそうです。
まだ生きていたとは…みなさんご存知でしょうか?
ドッチーモ、いちおDoccimoって表記があるみたい(笑)
知らない方の為に、簡単に言うと1999年発売の1台で携帯&PHSが使える電話。
ただ、悲しい事に両方の基本料がかかってしまうみたいです(笑)
ある夜part2
冒頭で申し上げたように、
お店の音楽は他のテーブルの会話が気にならない程度の大きさでございます。
ただ、カウンターとなると話は多少変わってきます。
お客は隣同士、そのカウンターのすぐ先にはバーテンダー。
嫌でも耳に入ってしまう話もあります。
特にカウンターに座る男女は接客していると大体どういう関係なのか
分ってしまうそうです。
恋人同士であったり、友達であったり、口説こうとしていたり。
まぁ、よくある話です。
夜中に2名カウンターに座りました。
男性客は少し酔っていて、どうやら口説こうとしていたみたいです。
もちろん二人の問題なのですが、たまに助け(?)を求めて来る場合も。
場合によっては手助けするし、そうでない時ももちろんあります。
どうやら連れの女性にもっと飲ませたいみたいで、
やたらと強いカクテルを飲ませようと(笑)
注文してトイレに行ってしまいました。
カクテルの中には飲みやすくても度数が高いモノが結構ありまして…
そういう時は取りあえず言われた通りに作るけど、
女性は何やら嫌がっている様子。
余計なお世話かもだけど、弱めでいいか聞いちゃったそうです(笑)
帰ってきた男性は自慢げに『おいしいだろ?』と。
それに女性は『おいしい』と答える。
良い選択であったかどうかは分らないけど…
皆様、カウンターで口説き口説かれる場合はご注意を…(笑)
あ、写真とそのお店は関係ありません。